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PROGRAM 91 バレエを子供に習わせ、バレエがより身近になって、一時期、バレエ関係の本を読んだり、 ビデオなんかを見まくっていた頃があった。 そしてバレエからいろんなことを教えてもらった。 バレエの上達法は人生全般にまで拡がる。 量は質に転換する 指導者(親,又は教師)が『これでよい』と言った以上にはできるようにならない ≪バレエを習うということ≫ 木村公香:著人間は、これ以上は無理だというところまで引っ張ると、 第二のエネルギーが出てきて乗り越えることができるものなのです。(←Emileちゃん、知ってた?) 大学時代に早稲田の駅伝の選手で箱根駅伝の九区を走った父は、マラソンにたとえて 話してくれました。気絶するくらい、脚も持ち上がらないくらい走り続けて、そこを乗り越えると 脚も軽くなるし、息も楽になる、と。(マラソンするEmileちゃん、知ってた?) 第二のエネルギーも限界を乗り越えると第三のエネルギーが出てきて、もっと走り続ける ことができる。だから、途中で参るような人間にはなるな、と父はわたしたちに教えました。 バレエでも六時間も踊っていると、二時間目あたりとか四時間目あたりで完全にピークがきます。 つまり、六時間踊っても平気なエネルギーは、第三のエネルギーなのです。しかも、その背景に あるのは踊ることを応援する状況ばかりではありません。わたし自身もそうでした。 時間に追われていたり、食べるものも食べなかったり、眠かったり、様々な現実の問題を抱えながら 限界を測る物差しを伸ばしてきたように思うのです。 これは体験した人しかわからないものです。 いくら理屈を知っても、やってみますと言ったとしても、本当にその場を乗り越えた人にしかわかりません。 わたしは、頑張る、といのはこういうことなのだと思います。 自分の物差しは三十センチだと思っていたけれど、四十センチまで伸びた、今度は五十センチ持ってこよう、 もうちょっと引っ張ったら、何だ、六十センチまで伸びるじゃないか・・・・・。 こうして、訓練によって伸ばしていった物差しを持っている子は、その後の人生で困難にぶつかったときでも、 「あれができた自分なんだからできる」と、自分の力を信じることができるはずです。 厭なことがあったり、どうしても乗り越えなくてはいけない壁に向かい合ったときに、誰からも 「あなたはできる」などと言ってもらえなかったりしても、自分はこれができた人間なんだから絶対できる、と 自身を持って、逃げずに乗り越えていくことができるのです。 わたしは、これを観念ではなく、体験からわからせることが、自分の一番の任務だと考えています。 脳科学者の茂木健一郎も言っていた。(ちぇるこ談) もうこれ以上できない!というところであきらめるとダメで、 そこでふんばって頑張ると一段上のレベルに上がれる。 しかし、人は皆、そこであきらめてしまう。 脳の構造は止めずに続けることによって発達するようにできている。 ≪運を味方にする達人≫ 中谷彰宏:著量は質に転換する。 天才は、質と量を兼ね備えている。 〜訓練においては、まずは量だ。なんだかんだ理屈を言ったって、量の多いやつにはかなわない。 デッサンを50枚しか描けないやつと、5000枚描いてもまだ止めようとしないやつでは、エネルギーが違う。 ひたすら描き続けたゴッホは、炭鉱労働者のような筋肉質の腕をしていたという。質なんて、最初はみんな 零点なのだ。質は主観の問題だが、量は、誰が見ても多いものは多いのだ。量は、あるとき必ず質に転換する。 そして、量が質に転換して、普通の人は量をこなさなくなる。量が質に転換しても、まだ量をこなし続けるものを 天才と呼ぶ。手塚治虫を見よ。〜 ≪天才の読み方ー究極の元気術ー≫ 斉藤孝:著私は本書において、天才を、才能があるから何の苦労もせずに大きなことを成し遂げた人、あるいは突発的に何かを思いつく「変人」というイメージから解放して、さまざまな工夫をやりとげた「上達の達人」と定義し直しています。 そのことによって、天才は私たちにとって学ぶべきものの宝庫になります。 <4人の天才を紹介> ピカソ=天才のエネルギーの秘密〜生きることも創作もすべてプロセスだ!〜 宮沢賢治=身体感覚を技にする〜自然に身体と心をさらして自己を鍛える〜 シャネル=新しいスタイルの創造〜孤独とコンプレックスをプラスのエネルギーへ〜 イチロー=真の天才は量をこなす〜完成された技を生み出す集中力のゾーン〜 日本人の天才像というのは、天から与えられた能力で何も努力しないでものすごいことができてしまう 、あるいはとてもセンスのいいことが簡単にやれてしまうというイメージがあります。 ―中略ーしかし、本来、真の天才と呼ばれる人たちに共通する特徴は、仕事を大量にこなせるということです。 欧米などで天才と言われる人たちは、ほぼ例外なく作品の量が膨大です。天才といわれるバルザックも マルクスも、あるいはトルストイでもドストエフスキーでも、書いている量が半端でなく、とてつもなく膨大です。 モーツァルトは若くして死んでいますが、作曲した作品数は大変な数です。ビバルディ、バッハ、ベートーベンも そうです。 作品数が多いということは、作品をつくること自体が練習になっているわけなので、練習量が多いということにも なります。しかも、真剣にやった練習量が多いことになります。 量が生み出す質的な変化を武道家の南郷継正さんという人は弁証法の「量質転化」という論理を使って、それが 技の基本だと説明しています。 普通は量が積み重なっても量でしかないから、質的な向上は見られないと考えられますが、実際には逆で、 量の積み重ねがあってこそ、ある時に質的な変化を引き起こすという考え方です。 これは、私たちの目を開かせてくれる、非常に優れた論理です。―続く― 『イチローの章より』 ≪地球に好奇心〜ワガノワアカデミーの少女たち〜NHK番組のドキュメンタリー≫ ![]() (↓世界的バレリーナ、ウ”ィシニョーワを育てたコワリョワ先生談) ギリシャ神話に使持夫(しじふ)の労働という話があります。 苦労して苦労して山の上まで重たい石を持って行くと神様がその石を落としてしまいます。 バレエも使持夫の労働です。少しでも休めばこれまで積み重ねてきたものが全て崩れさってしまうのです。 (↓世界的バレリーナ、ウ”ィシニョーワとコワリョワ先生談) ウ”ィシニョーワ「私達の頃から先生の振り付けは簡単だったことは一度もなかったわ。」 コワリョワ先生「皆のことを思っているからなのよ。 まだ頑張れる、まだ頑張れるって考えていくうちに複雑になっていっちゃうのよ。」 (↓アカデミー卒業の国家試験の為の厳しいレッスンの時:コワリョワ先生談) 生徒達が限界にきているのはわかっています。 でも、人間は限界だと感じたときに第二の力が湧いてくるのです。 イーラ(一人の生徒)は強い子ですから、必ず力が生まれてくるはずです。 私はそれを待っているんです。 (↓アカデミーの生徒:イーラ談) 人生は下りのエスカレーターに乗って上に行こうとしてるのと同じなんだって思います。 立ち止まったら下へ降りていくだけ。 でも、一段一段昇っていけばいつか昇りきれるかもしれません。 (アカデミーの卒業パーティで、皆を呼んで:コワリョワ先生談) みんな、いい? いつも自分が幸せであることを忘れないで。 本当の幸せはドキドキしながら幸せな瞬間を待っているときです。 苦しい時でも、今このときが幸せなんだって思ってください。 明日からまたすべてが最初からよ。 さあ、ここからがあなた達の始まりよ。いい? 最後におまけ。高校の学年通信に載ってる先生からのメッセージ ≪駒○先生の言葉≫ ![]() 夢に向かって 君たちに夢はあるか?夢に向かって一歩一歩前進しているか? まだ夢を持てないでいる人は夢を見つける努力をしているか? 人生の目的は自己の内にある可能性の実現です。 その可能性の実現のために我々は日々学び続けるのですが、 学ぶことは確かに時にはとてつもなく苦しい。 しかし、その苦しみこそが人生に於いて最大の歓びをもたらす源となるのです。 苦しみから逃げて、やりもせずに「できない!」と言うなかれ! それぞれの大きな夢に向かってともに頑張りましょう。 うう〜む。 素晴らしい!! ![]() ![]() ここにかいてあることに20代の頃までに出会いたかったな〜〜〜!! ![]() |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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凄いね〜。全くその通り!! |
Emile 2008/08/28 19:20 |
↑の文、急いで打ったら・・・なんか、はちゃめちゃ?汗 |
Emile 2008/08/28 19:23 |
「夢をかなえる象?」・・・・・ |
CHELSEA 2008/08/28 21:35 |
おお〜〜 |
Emile 2008/08/29 18:19 |
ちょっと感想を語り合いたい気分だったんですが・・・ |
CHELsea 2008/09/01 21:37 |
8月最後の週末、豊岡まで泊まりで遠征に行っていました。 |
Emile 2008/09/03 19:33 |
『次から次に・・・・問題が起こるのは何でなのか??』 |
CHELsea 2008/09/03 22:14 |
ふつ〜、監督やコーチがなんとかするもんじゃないんっすか?? |
CHELSEA 2008/09/03 22:35 |
そうだね!Chelseaちゃんの言う通りかも・・ |
Emile 2008/09/04 18:41 |
『結局、Emileは利用されてるのかな??』 |
CHERSEA 2008/09/04 21:42 |
受験生の母にこんなつまらん事お願いしていいのかな?(-_-;) |
Emile 2008/09/05 18:40 |
そんなに恐縮してくれなくてもいいよ〜。 |
CHELsea 2008/09/05 21:36 |
今日は試合お疲れ様! |
CHELsea 2008/09/08 00:37 |
(^▽^;)・・・ |
Emile 2008/09/11 18:56 |
『話しあえば分かりあえる』とか |
CHELsea 2008/09/11 21:48 |
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